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講座・研究分野

基盤看護額領域

看護教育学

Nursing Education
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    059-231-5272

  • FAX

    059-231-5272

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看護教育学

 看護学教育における看護基礎教育および卒後の現任教育を生涯学習体系に位置づけながら、看護基礎教育や継続教育の現状について検討し、課題解決への方策を探究していきます。また、看護基礎教育・卒後教育カリキュラム、あるいは看護継続教育プログラムの編成やプログラム運用の実際など、看護学教育活動展開の理解を深めていきます。
 実際に看護基礎教育に携わっている看護教員の方々や施設で現任教育を担当されている方々、あるいはこれから教育に携わりたいと考えている方々が集まって、看護教育の現状について討論し、課題解決の方策を探っていきます。
 具体的には、看護基礎教育における看護技術教育、コミュニケーション教育、多職種連携教育(IPE)に関する研究や施設における臨地実習指導に関する研究を行っています。

  • 教 授

    林 智子

  • 准教授

    井村香積

  • 学部担当科目

    看護技術論、看護理論と看護過程、ストレスと健康、基礎看護学実習Ⅰ・Ⅱ、看護学基礎ゼミナール、看護学専門ゼミナール、卒業研究

  • 居 室

    新医学棟

研究・教育内容

研究概要
  1. 看護教育方法の開発
    看護学生や看護職者への生涯教育としての看護教育方法の開発(視点取得能力の向上・看護技術教育など)や、生涯教育を見すえた多職種連携教育の開発など、看護教育の発展に向けた研究課題を追究しています。
  2. 人間関係技能やコミュニケーション技術の分析
    社会状況の変化に合わせ看護学生や看護師に求められる人間関係技能 (Emotional Intelligence)やコミュニケーション技術を分析し、患者と看護師関係、チームワークを促進するための教育方法に関する研究課題を追究しています。
看護教育学分野の修士論文題目
  • 看護実践能力における新人看護師のセルフマネジメント尺度の開発
  • 女性看護師が男性看護師を指導する場面における経験
  • 新人看護師と指導看護師の捉えた新人看護師の学習ニード
  • 教育に携わる看護師が「成長が遅れている」と捉えた看護師の特徴と行われている教育・支援
  • 画像1
    ATBHⅦでの発表
  • 画像2
    日本看護研究学会第41回学術集会での修士論文の発表

研究業績

  1. 林 智子・井村香積(2015):2型糖尿病患者の食事コントロールに対する看護師の心理推測方法の検討,日本保健医療行動科学会雑誌,30(1),38-48.
  2. 林 智子・井村香積(2015):看護技術習得のための体験学習における学生の思考過程-車椅子移乗の事後課題,日本看護学会論文集,看護教育45号,43-46.
  3. 井村香積・林 智子(2014):ベッドメイキング演習における体験学習の循環過程からの看護学生の学び, 三重看護学誌,16(1),29-34.
  4. 井村香積、小笠原知枝、林 智子、永山弘子、下岡ちえ、片山由加里(2013) 看護師の目標達成行動に対する情動知能とチームワークの影響,三重看護学誌,15(1),29-34.
  5. 林 智子(2012):“ 否認”という無意識の患者心理理解における看護師の思考過程の分析-患者心理推測から看護援助, 日本看護研究学会雑誌,35(1),67~78.
  6. 林 智子、井村香積(2012):看護初学者のプロセスレコードからみるコミュニケーションの特徴-関心の向け方と自己一致,三重看護学誌,14(1),141~148.
  7. Hayashi T,Shinozaki H,Makino T,et.al(2012):Changes in attitudes toward interprofessional health care teams and education in the first- and third-year undergraduate students,Journal of Interprofessional Care ,26(2),100~107.
  8. Imura K,Hayashi T,Ogasawara C(2011):Verification of a Conceptual Model of Emotional Intelligence, Nursing Goal Attainment and Related Factors,ITヘルスケア誌,6(2),143~153.