1. 大学院・医学部総合TOP
  2. 組織・研究
  3. 講座・研究分野
  4. 看護学専攻博士後期課程/成熟期看護学分野

講座・研究分野

看護学専攻博士後期課程

成熟期看護学分野

Adult Elderly Health Nursing
  • TEL

    059-231-5091

  • FAX

    059-231-5091

  • URL

    -

  • Email

成熟期看護学分野

成熟期とは、成人期から老年期にある人々が自分や家族の病気や老いおよび死と向き合いながら円熟に向けて変化していく一連の時期と捉える。 成熟期看護学では、成熟期にある人々への円熟に向けた健康支援について探究する。

  • 教 授

    辻川真弓

  • 准教授

    吉田和枝

  • 准教授

    坂口美和

  • 准教授

    平松万由子

  • 准教授

    竹内佐智恵

  • 担当科目

    成熟期看護学特論・成熟期看護学演習・看護学研究方法論・後期看護学特別研究

  • 附属病院診療科

    -

  • 居 室

    新医学棟

研究・教育内容

成熟期看護学特論

成熟期看護学では、成熟期にある対象の治療に関わる体験や、セルフマネジメント力の向上にむけた対処を理解するとともに、緩和ケアの見地に立って看護のあり方を探究する。円熟に向けての変化を支援するために取り組むべき研究課題とその意義を明確にし、成熟期の看護ケア構築のための基盤を検討する。

成熟期看護学演習

成熟期の人々の健康問題、健康管理システム等における学生自らの関心のある研究課題について、エビデンスに基づき構築した援助法を試行し、研究デザインおよび方法を精錬化し研究準備を整える。また、他の学問分野の専門家との意見交換を通して俯瞰的視野を強化し、研究の推進能力を高める。

後期看護学特別研究

緩和ケアを受ける人々のQuality of Lifeを多面的にとらえ、こころと身体のつらさを和らげる看護実践の見地から研究課題を追究し援助法の構築を探究する研究について指導する。

画像1
成熟期にある人々とのアドバンスケアプランニングと緩和ケア

研究業績

  1. これからの緩和ケアと看護が担う役割:辻川真弓,三重看護学誌,20,7-15,2018
  2. 看護基礎教育における終末期ケアシミュレーションシナリオの開発と評価:フロー体験チェックリストを用いた無作為比較化試験による検討:玉木朋子,犬丸杏里,横井弓枝,冨田真由,木戸倫子,大野ゆう子,辻川真弓,日本看護科学学会誌,37,408-416,2017
  3. 外来通院をしている高齢糖尿病患者のインスリン自己注射手技に影響を及ぼす要因:藤井夕香,磯和勅子,平松万由子, 日本看護科学学会誌,37,408-416,2017
  4. 急性期病院に入院した後期高齢者への高齢者総合機能評価を用いた看護介入の有効性:小林みゆき,磯和勅子, 平松万子,日本看護学科学学会誌,37,408-416,2017
  5. 多施設多職種緩和ケアテレビカンファレンスにおけるがん看護専門看護師の果たす役割:中村喜美子、村木明美、大市三鈴、辻川真弓、大西和子,鈴鹿医療科学大学紀要,24,115-124、2017
  6. 看護における多職種連携のための教育法:レビュー:竹内佐智恵・吉田和枝・坂口美和・犬丸杏里・横井弓枝・武田佳子・辻川真弓, 三重大学地域人材教育開発機構三重大学高等教育研究23,99-106,2017
  7. パクリタキセルによる末梢神経障害に対する温灸セルフケアの効果:辻川真弓,中村啓子,堀口美穂,梅岡京子,坂口美和,大西和子, 日本統合医療学会誌 第9巻第2号:180-187,2016
  8. The Effect of Complementary Therapy for Hospital Nurses with High Stress:Kazuko Onishi, Mayumi Tsujikawa, Kayo Inoue, Kazue Yoshida, Shina Goto, Asia-Pacific Journal of Oncology Nursing September 12,272-280,2016
  9. 終末期がん患者・家族が思いを伝え合うことによるQOLへの影響:小林さゆり, 辻川真弓, 杉野早也佳,坂口美和, 死の臨床, 39(1), 180-184, 2016
  10. がん患者の倦怠感に対するアロママッサージの有効性:市場恵子, 辻川真弓, 坂口美和, 吉田和枝,日本統合医療学会誌, 8(2), 29-37, 2015