

数多くの疾患では生体の種々の反応により、その恒常性を維持しています。この反応の中で免疫反応は非常に重要であり、生体の恒常性のみならず、時として疾患をも引き起こすことが知られており、この機構の解明や調節を行うことが疾患の予防治療につながると考えられています。
当研究分野では免疫学を基に感染症、アレルギー性疾患、自己免疫性疾患を標的に先端技術・知識に基づくワクチン等による免疫反応の調節による疾患制御および病態解明を行っています。これらの研究は分子から生体まで広い視野で研究が行われ、マウスのみならず、我が国唯一の医科学研究用の霊長類を繁殖維持している霊長類医科学研究センター(つくば)の霊長類をも用いて先端研究を行っています。
また、当研究分野はスーパー特区「次世代ワクチンイノベーションプロジェクト」に選択され、参画しています。




