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看護学専攻博士前期課程

教育の概要と特色

看護学専攻 博士前期課程は、次の3つの教育研究領域と10の専門分野から構成されています。

看護学専攻博士前期課程構成 ストレス健康科学 看護管理学 実践基礎看護学 がん看護学 クリティカルケア看護学 母性看護・助産学 小児看護学 老年看護学 精神看護学 地域看護学

看護学専攻 博士前期課程は、社会の要請に応えるべく、専門知識・技術を備え、科学的判断・論理的思考に基づく看護介入が出来る高度看護実践者、あるいは看護ケア・看護教育・看護システムの改善において指導性を発揮できる看護専門職者を育成することを目的に平成14年に設置されました。
看護学専攻 博士前期課程は3つの教育研究領域と10の専門分野から構成され、履修方法によって、修士論文コースと高度看護実践指導者(専門看護師:CNS)コースの2つがあります。
特に、がん看護CNSコースは他の国立大学に先だって平成14年に開設し、多くの専門職人材を輩出してきました。病院組織においての"がん看護"のみならず、地域・在宅医療や教育分野における"がん看護"にも貢献しています。本学出身のがん看護専門看護師は、34名(平成29年4月現在)となり、三重県内だけでなく、日本がん看護学会の専門看護師部門でも、大きく活躍できる人材となっています。 また、平成24年度から、京都大学、大阪医科大学,滋賀医科大学,京都薬科大学とのがんプロフェッショナル養成基盤推進プランに採択され、がん看護専門看護師の育成を担っています。
平成24年には老年看護CNSコースが認定され、大学院の教育課程のさらなる充実を目指して、新たな共通科目の開講と教育内容の充実をはかっています。また、論文作成の過程において、研究計画発表会・中間発表会を設け、多様な資源や教員の専門性を活用し、より質の高い論文作成ができるよう改革をすすめています。
有職者には修業年限3年間の「長期履修」コースを設け、事情に応じて標準修業年限を超えて計画的に教育課程を履修できるよう、環境作りに努めています。

教育内容

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看護学専攻 博士前期課程は、1年目から、指導教員・副指導教員の指導のもと、それぞれのコースによって、主体的・個別的に科目を履修し、実習や論文作成に取り組むことになります。職業を持ちながら学ぶ社会人学生が多いため、時間割も昼夜開講や集中講義等によって、履修しやすいよう配慮しています。
また、学外講師の任用により、社会のトレンドやトピックをテーマに幅広い視野で医療や看護を学べる機会を設けています。医科学専攻と同様に1年を通して開催されている「大学院看護学セミナー」では、看護学の最新の知見に基づいた研究的思考を養えます。「大学院看護学セミナー」に認定されている科目は受講による単位認定が可能です。