1. 大学院・医学部総合TOP
  2. 教育内容
  3. 特色ある大学院教育

特色ある大学院教育

医学系研究科生命医科学専攻・医科学専攻

写真

三重大学大学院医学系研究科では、文部科学省平成18~19年度「魅力ある大学院教育イニシアティブ」(テーマ名:地域と時代に応える医学一医療研究者の養成臨床研究者養成プログラム・臨床研究地域プログラムによる実践的改革一)事業での取り組み、文部科学省平成17年度~21年度派遣型高度人材育成協同プラン(テーマ名:地域圏バイオ・メディカル創業人材の育成)事業での取り組みなどを組み合わせることで、学生が希望するキャリア・パス別に

  1. 高度医療人養成プログラム
    目的:医師や医療従事者などで専門医など高度な医学知識・技能と学位の取得が両立可能な教育の実践
  2. 高度医学研究者養成プログラム
    目的:優れた臨床研究者や生命医科学・社会医学研究者の養成
  3. メディカル・ビジネスPh.D.プログラム
    目的:メディカル系ビジネス領域で活躍できる即戦力人材の育成

を設置し、各プログラムが設定した人材育成目的に即した教育を実践しています。

また、平成19年度から京都大学などと共同で文部科学省のがんプロフェッショナル養成プランに選定され、博士課程の4年間にがん臨床とがん研究の教育指導をバランスよく受けられる環境を整備し、がん薬物療法医、放射線治療医、婦人科腫瘍専門医、がん専門薬剤師の4コースを開設しました。このコースの終了時点でそれぞれ日本臨床腫瘍学会のがん薬物療法専門医、日本放射線腫瘍学会の認定医、日本婦人科腫瘍学会の婦人科腫瘍専門医、がん専門薬剤師を取得できるように実地修練し、かつ各分野における臨床研究で学位を取得できるように教授しています。
さらに、文部科学省平成20~22年度「大学院教育改革支援プログラム」(テーマ名:国際推薦制度による留学生教育の実質化一生体侵襲ダイナミクスの国際的研究者養成一)にも採択され、国内外の教育・研究の相乗的活性化を目指しています。
さらに詳しく見る…

医学系研究科看護学専攻

看護学専攻は3つの教育研究領域と9つの専門分野から構成され、履修方法によって、修士論文コースと高度看護実践指導者(専門看護師:CNS)コースの2つがあります。
特に、がん看護CNSコースは他の国立大学に先だって開設し、多くの専門職人材を輩出してきました。病院組織においての"がん看護"のみならず、地域・在宅医療や教育分野における"がん看護"にも貢献しています。三重大学の看護学専攻出身のがん看護専門看護師は現在16名となり、三重県内だけでなく日本がん看護学会の専門看護師部門でも、大きく活躍できる人材となっています。
さらに、平成19年度から京都大学などとのがんプロフェッショナル養成プランに採択され、がん看護専門看護師の育成を担っています。
また、平成22年から老年看護CNSコースが新設されています。有職者には修業年限3年間の「長期履修」コースを設け、標準修業年限を超えて計画的に教育課程を履修できるよう、環境作りに努めています。
さらに詳しく見る…